2011年04月

2011年04月30日

「大臀筋(だいでんきん)」

中臀筋・小臀筋
※図は解剖学講義から引用
解剖学講義
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大臀筋は、お尻の左右の膨らみ部分の筋肉です。

この部分にある筋肉を臀筋郡といい
大臀筋、中臀筋、小臀筋の3つのことを指します。

大臀筋が一番外側にあり、中臀筋、小臀筋の順番に
体の中心に向かってついているのです。

そのため、大臀筋は一番大きく表面にある筋肉になるので
確認しやすい筋肉になります。

そして、骨盤の中の腸骨(足の付け根辺り)、仙骨(骨盤の中心の骨)
尾骨(背骨の一番下の骨)から始まり、腸脛靭帯(骨盤からすねの骨まである靭帯)
臀筋粗面(太ももの後の骨面)で停止しています。

働きとしては、股関節を伸ばす伸展動作と体の外側回転の外旋動作です。

特に、しゃがんだ状態からのジャンプなどをする時や
脚を後ろから蹴りだす動作の時に強く働きます。

また、中腰の状態での姿勢保持にも働きます。

そして、お尻が下に垂れ下がることを防ぐ
ヒップアップ体操(四つんばいになって足を持ち上げる体操)には
大臀筋を緊張させて行なっています。

足を持ち上げる時は、股関節を伸展させることで
大臀筋が緊張してヒップアップ効果になるのです。


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2011年04月29日

「大腿二頭筋(だいたいにとうきん)」

大腿二頭筋
※図は解剖学講義から引用

解剖学講義
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大腿二頭筋は、太ももの後ろの一番外側の筋肉になります。

半腱様筋、半膜様筋とともにハムストリングスとも呼ばれており
その中でも一番外側にある筋肉になるため
外側ハムストリングスとも呼ばれています。

そして、大腿二頭筋という名前の通り
2つの筋頭(長頭・短頭)を持っており、始まり部分が異なります。

長頭は坐骨結節(座った時に当たる突起部分)から
短頭は大腿骨(太ももの骨)の中央辺りで始まり
ひとつになって腓骨頭(細いすねの骨のふくらんだ部分)に停止しています。

そのため、股関節から膝関節の2つをまたいでいる2関節筋になります。

それぞれに作用する働きは違い、股関節では伸ばす伸展動作を行なうことで
膝下の足を後ろへ持ち上げる動作を行ない
膝関節では曲げる屈曲運動に働きます。

また、その屈曲時には、膝下を外側に回転させる外施運動も行ないます。

陸上選手のような走る競技の方は、この筋肉が発達しているといえます。

しかし、突然のダッシュなどをする時は肉離れを起こしやすい筋肉とも言えます。

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2011年04月28日

「大腿直筋(だいたいちょっきん)」

大腿直筋

※図は解剖学講義から引用
解剖学講義
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大腿直筋は、太もも前面部分の真ん中辺りにある筋肉です。

外側広筋、内側広筋、中間広筋とともに大腿四頭筋の一つに数えられます。

下前腸骨棘(骨盤の真ん中辺りの突起)から始まり、膝蓋骨(膝の皿)に付いてから
他の大腿四頭筋とともに膝蓋靱帯(膝のお皿の下の靭帯)になり
脛骨粗面(お皿の下の出っ張った骨)に停止しています。

働きとしては、膝関節を伸ばす伸展運動と股関節を曲げる屈曲運動になります。

そして、この屈曲運動に関しては
大腿四頭筋の中では大腿直筋のみが働いています。

なぜなら、骨盤から始まっているのが大腿直筋だけになるからです。
それにより、太ももを持ち上げたりする股関節の動作をすることができるのです。

また、4つの中では一番力が強い筋肉になり
膝関節の伸展運動時には一番働く筋肉です。

しかし、2つの関節をまたぐ関節筋のため
負担が大きく疲労や故障を起こしやすい筋肉ともいえます。
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2011年04月27日

「大腿四頭筋(だいたいしとうきん)」

大腿四頭筋
※図は解剖学講義から引用
解剖学講義
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 大腿四頭筋は太もも前面部分の筋肉です。

大腿直筋、外側広筋、内側広筋、中間広筋の
4つの筋肉の総称になります。

そのため、筋肉の中でも最も大きく強い筋肉といえます。

それぞれに始まり部分が違いますが、4つがひとつにまとまり
膝蓋骨(膝の皿)に付いてから、膝蓋靱帯(膝のお皿の下の靭帯)になり
脛骨粗面(お皿の下の出っ張った骨)に停止しています。

全体の働きとしては、膝関節を伸ばす伸展動作になりますが
骨盤とつながっている大腿直筋により、股関節を曲げる屈曲動作も行ないます。

また、歩く時に膝が崩れずに歩けるのもこの筋肉のおかげになります。

このように、大腿四頭筋は膝の保護にも係わっているため
この筋肉が弱っている人は膝痛があることが多いです。

そのような方は、大腿四頭筋をトレーニングして強化することで
痛みを軽減することができます。

そして、大腿四頭筋は、膝のばね力を作り出す筋肉でもあるため
跳躍力が必要なスポーツではこの筋肉を鍛えることが重要になってきます。

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2011年04月26日

「上腕筋(じょうわんきん)」
 上腕筋
※図は解剖学講義から引用 解剖学講義解剖学講義
著者:伊藤 隆
南山堂(2001-04)
販売元:Amazon.co.jp
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上腕筋は、肘から上の上腕の筋肉です。

上腕二頭筋(力こぶ部分)の下にある筋肉になり
手で触ることができない筋肉です。

上腕骨の前側の下半分から始まり
尺骨(肘下の内側の腕の骨)で停止しています。

働きとしては、肘を曲げる屈曲運動になります。

屈曲運動の時は、烏口腕筋(烏口突起から上腕骨に走る筋肉)
上腕二頭筋などと一緒に働きます。

そして、位置的にさほど変わりもなく
主な働きも同じ上腕筋と上腕二頭筋ですが
内側に向ける回内運動の時には違いが現れます。

その違いは、骨の停止地点にあります。

上腕二頭筋の方は、ほとんどが橈骨(肘下の外側の腕の骨)
に停止しており、内側に向ける時には橈骨によって力が弱まります。

それに対して上腕筋は、内側にある尺骨に停止しているため
抵抗がなく、内側・外側両方ともに同じ力を出すことができるのです。

ですから、どのような状態においても力を失わない
強力な筋肉といえるのです。

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