2011年06月17日




>>感情が原因の痛み・不調対策 7つのポイント無料診断



■受付時間

月曜日から金曜日→9時半~19時(治療は20時半まで)

土曜日9時半~15時(治療は16時半まで)



第2日曜日はデトックス整体の日で受付しております。

→9時半~19時(治療は20時半まで)



■休診日

日曜日と祭日

第3月曜日
(浜松出張のため)



 



>>うつ思ったら体温を上げる!




低体温になると血液循環が滞り、
各臓器への栄養や酸素の循環も悪くなります。

 

低体温により内臓の機能は低下します。
さらに脳内神経伝達物質の一つである
“セロトニン”の生産が少なくなってしまうんです。
 

セロトニンとは、精神を安定させる作用を持つ物質。

セロトニンが不足すると、心のバランスを崩してしまいます。

これが、いわゆる“うつ状態”と判断されるわけです。

 
セロトニンは就寝時はあまり分泌されず

朝、目覚めと共に分泌がスタートします。

 

これが低体温の人の場合、
朝起きても内臓はまだ眠った状態なわけで

セロトニンの分泌もうまく行われません。

 

「朝は調子が悪いけど、午後になると良くなってくる」
という方が多いのは、

このセロトニン分泌が影響している可能性が高いですね。

 

「朝がダルい」
「会社に行きたくない」
「仕事をしたくない」

「近頃、どうも“うつ”っぽい」
「午前中と午後で気持ちにムラがある」

「朝、仕事をやる気にならない」

こんな方は低体温による不調かも知れません。
 



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成城 整体 鍼灸 院長@草野masami0704 at 19:00│コメント(0)トラックバック(0)■うつ・パニックに対するアプローチ | L低体温

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