2011年07月16日

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>>うつ思ったら体温を上げる!


こんにちは、成城の鍼灸院
カウンセリングを担当している
高牟禮(たかむれ)です。

まずは前回の補足から始めます。


パニックがピークに達している時は、
何をやっても焼け石に水と感じてしまいがちです。

実際、パニックのピークの状態で、
呼吸をコントロールするのはハードルが高いです。

大切なのは、パニックのピークに達する前の
兆候に気づけるようになることです。

そして、まずはゆっくりと深呼吸をして
息を多く吐き出すことです。


例えば軽い息苦しさ。

かすかな痺れ。


なるべく早く兆候に気づき、
その段階で対処法を行うことです。

大火事より、ちょろ火の消火の方が
簡単だということはお分かりだと思います。


ただ兆候もつかめず、なすすべがないとお感じの場合は、
医療機関で適切な薬の処方を受けることをお勧めします。


というわけで今日の本題。

パニックの症状のひとつに、
激しい動悸があります。


あまりにも激しいので、心臓発作による
死の恐怖に圧倒されてしまうことがあります。

命の危険を感じ、救急車を
呼んでしまうこともあります。


パニックの場合、病院で検査しても
心臓の異常は見つかりません。

しかし病院から戻ってきても納得できず、
不安な状態が続いてしまいがちです。


そんな時、激しい動悸が心臓発作か
どうか見分ける方法を知っていれば、少しは安心です。


動悸が起きてきたら、自分の意志で
手を上に上げられるか確認してみましょう。

もし楽々と手が上がったら、パニックの可能性が高いです。


心臓発作時に手を上げるのは、非常に困難です。
そんな余裕は、まずありません。


動悸があってもパニックの可能性が
高いとわかったら、必要以上に不安にならずに済みます。

不安が少なくなるのに伴い、
動悸が静まる時間が短くなっていくでしょう。


最後までお読みいただきありがとうございます。


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成城 整体 鍼灸 院長@草野masami0704 at 03:00│コメント(0)トラックバック(0)■うつ・パニックに対するアプローチ │

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