L低体温
2011年06月17日
>>感情が原因の痛み・不調対策 7つのポイント無料診断
■受付時間
月曜日から金曜日→9時半~19時(治療は20時半まで)
土曜日9時半~15時(治療は16時半まで)
第2日曜日はデトックス整体の日で受付しております。
→9時半~19時(治療は20時半まで)
■休診日
日曜日と祭日
第3月曜日(浜松出張のため)
低体温だからうつ病になりやすいのか
うつ病の人が低体温になりやすいのかは
定かでありません。
うつ病はストレスが原因だとも言われています。
睡眠不足と体の冷えがストレスの原因のひとつであり
低体温の人は細胞中のミトコンドリアが正常に働かず、
脳の神経伝達物質のセロトニンの生産ができなくなり、
うつ症状になることがわかってきています。
鍼治療と当院のヒートショックプロテイン温浴療法が
うつ症状をかかえている人に効果が出やすいのはやはり
低体温にアプローチしているからですね。
※低体温により起こりやすい病気
偏頭痛、腰痛、貧血、アトピー性皮膚炎、倦怠感、自律神経失調症、どうき・めまい・息切れ、生理痛、子宮筋腫・子宮内膜症、子宮がん、乳ガン、乾燥肌など
ホルミシス ラドン温泉施設のある鍼灸院です。
次世代のナノミストサウナがあなたを心身から
温め本当の岩盤浴で笑顔を取り戻します。
成城スパ ホルミシスラドン温泉施設のある鍼灸院
>>感情が原因の痛み・不調対策 7つのポイント無料診断
2011年06月06日
■受付時間
月曜日から金曜日→9時半~19時(治療は20時半まで)
土曜日9時半~15時(治療は16時半まで)
第2日曜日はデトックス整体の日で受付しております。
→9時半~19時(治療は20時半まで)
■休診日
日曜日と祭日
第3月曜日(浜松出張のため)
おはようございます。
ボディバランス研究所の草野です。
喉の痛みや風邪でもないのに
身体がだるかったりしていませんか?
体調不良の方はいますぐご連絡を
webmaster@bodybalance-labo.com
季節の変わり目には自律神経の
バランスが崩れます。
そして、体温が低くなっていること
がとても多い事が分かっております。
気温が上がってくれば、汗もかきますが
これは体温を一定に保とうとする身体
機能の一部です。
もともと体温が低くなって
いる場合は、低いままの体温にあわせ
ようとします。
つまり、暑くなって汗をかくぐらい
では一時的にか体温は上昇しません。
日常的に体温をあげて、汗をかきデトックス
をして、免疫力をあげていくことは
とても重要な問題になるわけです。
目安は37℃以上に1日1回体温を
あげることになります。
そして、さらには原発の問題も
ありますので、人工の放射性物質に
負けないためにも免疫力をあげていく
ことが大切になります。
■6月20日月曜日から受付時間が
変更になります。
月曜日と木曜日は
午前9時半から午後3時までとさせて
いただきます。
恵比寿で行われるカルチャーセンターで
の運営や講師をする事になりました。
みなさまにはご迷惑をおかけいたしますが
ご理解の程よろしくお願いいたします。
火曜日、水曜日、金曜日は午後7時まで
受付しております。
土曜日は午後3時までとなります。
ご迷惑をおかけいたしますが
よろしくお願いいたします。
one for all all for one
●お問い合わせ、お申込み先
せいじょう鍼灸院-ボディバランス研究所-
TEL/03-3789-8334
詳細はお問い合わせください!
webmaster@bodybalance-labo.com
■6月20日月曜日から受付時間が
変更になります。
月曜日と木曜日は
午前9時半から午後3時までとさせて
いただきます。
恵比寿で行われるカルチャーセンターで
の運営や講師をする事になりました。
みなさまにはご迷惑をおかけいたしますが
ご理解の程よろしくお願いいたします。
火曜日、水曜日、金曜日は午後7時まで
受付しております。
土曜日は午後3時までとなります。
ご迷惑をおかけいたしますが
よろしくお願いいたします。
one for all all for one
>>ホルミシス ラドン温泉施設のある鍼灸院です。
次世代のナノミストサウナがあなたの笑顔を取り戻します。
成城スパ ホルミシスラドン温泉施設のある鍼灸院
>>腰痛・肩こり・頭痛無料メールにて診断はこちらをクリック
2011年06月04日
■受付時間
月曜日から金曜日→9時半~19時(治療は20時半まで)
土曜日9時半~15時(治療は16時半まで)
第2日曜日はデトックス整体の日で受付しております。
→9時半~19時(治療は20時半まで)
■休診日
日曜日と祭日
第3月曜日(浜松出張のため)
「感情をコントロールし、行動力をアップする7つのコツ」を知りたい方はこちら
鍼灸師の草野です。高牟禮(たかむれ)先生にお聞きして
うつ状態へのアプローチ1では、エネルギーを充電することについて書きました。
古典的なうつ状態に関しては、「うつは心の風邪。だから休養と薬で回復する」という考え方が通用しました。
しかし、私はうつ病ですか?でも書いたように、それだけでは充分ではないケースが増えているのです。
充分な休養を取り、生活リズム(睡眠時間、食欲等)を整えてから職場に復帰しても、再発率が高いのです。
その場合、外側の環境だけに原因を求めるのではなく、自分自身を見つめることが必要になってきます。
どんな場面でストレスを感じるのか?
そのときの、物事の受け取り方はどんなパターンなのか?
そのパターンを、どのように見直したらいいのか?
こういった作業を行っていきます。
しかしこの作業は、休養のステップとは異なり、心身に負担がかかります。
オーバーペースで進めると、却って調子が悪くなることすらあります。
オーバーペースにならないように注意しながら、自分自身を見つめ、見直していくことが必要です。
そのため自分だけで行ったり、グループで全体的に進めるだけでは充分ではありません。
きめ細かなペース配分が必要になります。
うつ状態からの回復は、カウンセラーとクライエントの一対一で進めるのが確実です。
最後までお読みいただきありがとうございます。
当院にて高牟禮(たかむれ)のセッションを検討しておられる方
電話かスカイプによる無料相談(30分)で相性の善し悪し、力量をご判断いただくこともできます。
お申込はこちらから
「感情をコントロールし、行動力をアップする7つのコツ」を知りたい方はこちら
>>ホルミシス ラドン温泉施設のある鍼灸院です。
次世代のナノミストサウナがあなたの笑顔を取り戻します。
成城スパ ホルミシスラドン温泉施設のある鍼灸院
>>腰痛・肩こり・頭痛無料メールにて診断はこちらをクリック
2011年02月08日
低体温の人が年齢を問わず増えてきています。
基本的に人間の体温は、平均で36.5℃とされており、
体内にある酵素が活性化されやすく
最も活動する温度であると言われています。
低体温であると、酵素の働きが
低下する環境になっています。
新陳代謝や免疫力の低下で
風邪などの病気にかかりやすく
なってしまいます。
最近はいろいろな文献でも
体温が1℃でも下がると、
免疫力や基礎代謝が低下して
しまうといわれています。
低体温になると、血液の流れも
停滞しやすくなり
疲労が蓄積し花粉症などの
アレルギーや生活習慣病に
なりやすくなります。
婦人疾患は低体温症や
冷え性に関係が大きい
いとされています。
健康な人の体温は36.5℃ですが、
低体温な人の体温は平均的に
35℃台やそれ以下で、酵素が
活性化され難く新陳代謝が
活発に行われません。
また、低体温は、基礎代謝を
低下させて脂肪が燃焼しにくく、
太りやすい体質になる傾向が高いです。
太りやすい体質なだけでなく、
痩せにくい体質で
健康の為にも体質改善しましょう。
最近の研究では、体温が35℃などの
低体温であると、酵素の代わりに
癌細胞が活発になることもわかってきています。
低体温は、他にも更年期障害や
自律神経失調症などの原因にもなり
新陳代謝が低下することで
肌がくすみやすく、
女性は生理不順などの
原因となります。
冷え性は慢性的な低体温となり、
身体の免疫力をさげます。
運動や食生活などを生活習慣を
改善し体温を上げましょう。
■宣伝告知
▼2月22日火曜日と2月28日月曜日はピラティス
>>低体温・冷え性解消 ピラティス教室in成城ホール
▼艶髪再生デトックスヘッドスパ鍼灸
http://www.37898334.info/
▼低体温 解消!ホルミシスラドン温泉のある鍼灸院
http://www.voiceblog.jp/bodybalance/
▼ほんとうの健康習慣
http://www.seitai-seijyo.info/
↓は田中先生の単独の音声です。
▼艶髪再生プロデューサーのポッドキャスト
浜松市の美容室の田中先生
http://www.voiceblog.jp/tsuyakami-adovice/
これからも皆様に有益な
情報をお伝えして参ります。
それでは次回配信まで(^^)/~~~
あなたからのご意見・
ご感想お待ちしております。
webmaster@bodybalance-labo.com
最後まで読んでくれたあなたへ!
全てのよき事が雪崩れのごとく
起きますように!(^^♪