L内側広筋

2011年02月27日

「内側広筋(ないそくこうきん)」 Pasted Graphic
※図は日本人体解剖学から引用 日本人体解剖学 (上巻)
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内側広筋は、太もも前面部分の一番内側にある筋肉です。 大腿直筋、中間広筋、外側広筋とともに大腿四頭筋の一つになります。

 大腿骨粗線の内側唇(太ももの骨の後ろの内側の縁)から始まり、 膝蓋骨(膝の皿)の上縁の内側を通り、 膝蓋靱帯(膝のお皿の下の靭帯)になり、 脛骨粗面(お皿の下の出っ張った骨)に停止しています。

働きとしては、膝関節の伸展運動です。 また、膝から下の足を内側へ回転させる内施運動や、 体に近づける内転運動にも係わっています。

そして、膝の皿を安定させているのがこの筋肉になります。

ですから、膝が笑ったりする現象は、内側広筋が疲労したことで、 膝が支えられなくなり起こっているのです。

そして、内側広筋は、大腿四頭筋の中では 最も衰えやすい筋肉といえます。 そのため、内側広筋と外側広筋との バランスが崩れることで、 膝に痛みを感じるようになることもあります。

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成城 整体 鍼灸 院長@草野masami0704 at 12:10│コメント(0)