L回旋筋腱板

2011年04月23日

「ローテーターカフ(回旋筋腱板)」 回旋筋
※図は解剖学講義から引用

解剖学講義解剖学講義
著者:伊藤 隆
南山堂(2001-04)
販売元:Amazon.co.jp
クチコミを見る

ローテーターカフとは1つの筋肉の名前ではありません。

肩甲骨の前後についている4つの筋肉
「肩甲下筋」「棘上筋」「棘下筋」「小円筋」
の腱で板状に形造られたもののことを指します。

そのため回旋筋腱板とも呼ばれています。

この板状の組織は、上腕骨の肩側の大結節(大きい先端)
小結節(小さい先端)につき、肩関節の関節包(関節を守るために
袋のように覆っている靭帯の集まり)で合流しています。

働きとしては、肩関節の安定や腕を使う運動を
円滑に運ぶための補助を行ないます。

例えば、野球の投球スピードなどがそれに当たり
ローテーターカフを鍛えることで速いボールを投げることができます。

そのため、最近の野球の練習では
ローテーターカフを上手に使うための
エクササイズやトレーニングが重要視されています。

また、この部分は四十肩や五十肩の原因にもなります。

加齢に伴う筋力の低下や、運動不足などで
肩の動きが悪くなってしまい
傷ができて痛みを引き起こしてしまうのです。


 ※当院の治療内容のお問い合わせは下記のフォームに入力して送信願います。

24時間以内に返信いたします。


氏名 ※
姓:名:
E-Mail ※
お問い合わせ内容 ※





成城 整体 鍼灸 院長@草野masami0704 at 11:43│コメント(0)