L尺側手根屈筋

2011年04月24日

「尺側手根屈筋(しゃくそくしゅこんくっきん)」
尺側手根屈筋

※図は解剖学講義から引用
解剖学講義
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尺側手根屈筋は、上腕部分の肘から下の前面の筋肉で
前腕の内側(小指側)にあります。

上腕骨内側上顆(肘関節の内側の突起)と
尺骨頭(肘下の内側の腕の骨頭)から始まり
手のひらを通って小指の付け根で停止しています。

手のひら通過部分は、第5中手骨(小指の手首側の先端)
豆状骨(小指の手のひら中間)、有鈎骨(小指の付け根)の順に通っています。

働きとしては、手首の関節を手のひら方向へ曲げる掌屈運動と
手のひらを小指側の横に傾ける尺屈運動です。

また、手首の関節を固定して
脱臼しないように保護する役目もあります。

ゴルフのスイングやテニスのラケットを振る時などは
橈側手根屈筋(手のひら側に伸びている筋肉)や
長掌筋(手の甲側に伸びている筋肉)や
回内筋(手首にある筋肉)と一緒に力を一番発揮します。

このようなスポーツ後に、手関節の小指側に痛みが出た場合は
この筋肉が関係していることが多いです。


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成城 整体 鍼灸 院長@草野masami0704 at 11:33│コメント(0)