L大腿直筋

2011年04月28日

「大腿直筋(だいたいちょっきん)」

大腿直筋

※図は解剖学講義から引用
解剖学講義
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大腿直筋は、太もも前面部分の真ん中辺りにある筋肉です。

外側広筋、内側広筋、中間広筋とともに大腿四頭筋の一つに数えられます。

下前腸骨棘(骨盤の真ん中辺りの突起)から始まり、膝蓋骨(膝の皿)に付いてから
他の大腿四頭筋とともに膝蓋靱帯(膝のお皿の下の靭帯)になり
脛骨粗面(お皿の下の出っ張った骨)に停止しています。

働きとしては、膝関節を伸ばす伸展運動と股関節を曲げる屈曲運動になります。

そして、この屈曲運動に関しては
大腿四頭筋の中では大腿直筋のみが働いています。

なぜなら、骨盤から始まっているのが大腿直筋だけになるからです。
それにより、太ももを持ち上げたりする股関節の動作をすることができるのです。

また、4つの中では一番力が強い筋肉になり
膝関節の伸展運動時には一番働く筋肉です。

しかし、2つの関節をまたぐ関節筋のため
負担が大きく疲労や故障を起こしやすい筋肉ともいえます。
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成城 整体 鍼灸 院長@草野masami0704 at 13:30│コメント(0)