L中臀筋

2011年05月03日

「中臀筋(ちゅうでんきん)」

中臀筋・小臀筋
※図は解剖学講義から引用
解剖学講義
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中臀筋はお尻の筋肉になり、同じくお尻の筋肉である
大臀筋(お尻の膨らみ部分の筋肉)よりも上の方にある筋肉です。

大臀筋は、足を後ろから蹴りだす時に働く筋肉になりますが
中臀筋は横に上げる時に働く筋肉になります。

そして、骨盤の一番上のお尻側に手を当て
足を外側に回転させることで、動きを確認することができる筋肉です。

腸骨稜(骨盤の上の縁)から始まり
大転子(足の付け根の外側の出っ張り)に停止しています。

働きとしては、足を外側に上げる股関節の
外転運動と内側に回転する内施運動になります。

また、片足立ちの時には、足を上げている方の中臀筋が緊張することで
もう一方の中臀筋が下がらないようにして骨盤の傾きを支えています。

ですから、この筋肉が弱っていると
片足立ちした時にぐらついたり倒れたりしてしまうのです。

そのため、特に高齢者の方は中臀筋を鍛えることをお勧めします。
そのことで、骨盤の安定がよくなり、歩行中のふらつき解消にもなるためです。

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成城 整体 鍼灸 院長@草野masami0704 at 12:09│コメント(0)