L腸腰筋

2011年05月04日

「腸腰筋(ちょうようきん)」

背部の筋

※図は日本人体解剖学から引用
日本人体解剖学 (上巻)
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腸腰筋は、大腰筋(背骨から両足の付け根をつなぐ筋肉)
小腰筋(大腰筋の中にあり補助的な筋肉)
腸骨筋(骨盤から足の付け根をつなぐ筋肉)の3つの筋肉の総称になります。

3つとも、腰椎(腰の背骨)から大腿骨(太ももの骨)につながる筋肉です。

また、腹腔(内臓がある空間)より背骨側にあり
腰周りの深い部分にある筋肉になるため、深腹筋とも呼ばれています。

そのため、背骨を前へ曲げる前屈運動にも係わっています。

主な働きは、骨盤を前へ傾けたり
姿勢の維持、大腿を曲げる屈曲運動です。

また、大臀筋(お尻の膨らみ部分の筋肉)と一緒に働くことで
立ったり歩いたりする動作を行ないます。

特に、階段を上る動作時には、腸腰筋が太ももを上げて上段に足を乗せ
大臀筋が太ももを後ろへ引くことで階段に着地できるのです。

そして、猫背の方はこの腸腰筋が弱っていることが多いです。
猫背を解消してきれいな姿勢になるためには
この筋肉のストレッチをすることをお勧めします。

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成城 整体 鍼灸 院長@草野masami0704 at 12:09│コメント(0)