L半膜様筋

2011年05月06日

「半膜様筋(はんまくようきん)」

半膜様筋


※図は解剖学講義から引用
解剖学講義
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半膜様筋は、太ももの後ろの一番内側の筋肉になります。
大腿二頭筋、半腱様筋とともにハムストリングスと呼ばれています。

また、その中でも大腿二頭筋よりも内側に位置している半膜様筋と半腱様筋の2つは
内側ハムストリングスとも呼ばれています。

坐骨結節(座った時に当たる突起部分)から始まり
停止部分は3つに分かれています。

1つ目は脛骨(太いすねの骨)の内側顆(内側の張り出した突起)へ
2つ目は膝窩筋(膝関節の筋肉)へ
3つ目は斜膝窩靭帯(膝関節の後ろにある靭帯)になり停止しています。

この3つに分かれている部分を深鵞足と言いますが
半腱様筋の鵞足(膝頭の内側部分)よりも深いところに位置しています。

これにより、半腱様筋と同じように2関節性の役割を持つことになります。

働きとしては、股関節を伸ばす伸展運動と膝関節を曲げる屈曲運動です。

また、その屈曲時には、膝下を内側に回転させる内施運動も行ないます。

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成城 整体 鍼灸 院長@草野masami0704 at 12:11│コメント(0)