L腕橈骨筋

2011年05月08日

「腕橈骨筋(わんとうこつきん)」

腕橈骨筋

※図は解剖学講義から引用
解剖学講義
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腕橈骨筋は、上腕部分の肘から下の前面の筋肉で
前腕の外側(親指側)にあります。

前腕の中では、一番大きな筋肉になり手で触ることもできます。

上腕骨外側上顆(肘関節の外側の突起)から始まり
橈骨(肘下の外側の腕の骨)を覆うように走りながら
橈骨茎状突起(手首の親指側の突起)で停止しています。

このような、ひとつの筋肉だけで骨の一番端から
別の骨の端まで走る筋肉は、腕橈骨筋だけになります。

また、上腕骨の外側に付いている筋肉のほとんどが伸展筋(関節を伸ばす筋肉)となる中で
この筋肉だけは屈曲筋(関節を曲げる筋肉)になり異なっています。

ですから、上腕骨外側上顆炎(肘の外側部分の伸展筋の使いすぎで起こる炎症)
いわゆるテニス肘ではこの筋肉は関係ありません。

働きとしては、肘関節を曲げる屈曲動作と
肘を曲げた状態での内側・外側の回転動作を行ないます。

主に働くのではなく、補助的な役目の方が多い筋肉です。
特に、肘や手首に負担がかかるような動作においても活躍します。

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成城 整体 鍼灸 院長@草野masami0704 at 12:13│コメント(0)