L上腕三頭筋

2011年05月11日

「上腕三頭筋(じょうわんさんとうきん)」

上腕三頭筋
※図は解剖学講義から引用
解剖学講義
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上腕三頭筋は、肘から上の上腕部分の後側にある筋肉です。
一般的に「二の腕」といわれる部分でもあります。

三頭筋という名前の通り
始まりが長頭、内側頭、外側頭の3つの部分に分かれています。

長頭は、肩甲骨関節下結節(肩関節の下の結節)から始まり
大円筋(脇の下にある筋肉)と小円筋(脇の下の小さな筋肉)の下の間を走ります。

内側頭は、橈骨神経溝(上腕骨の溝)の下外側から始まり
上腕骨の内側側面を走ります。

外側頭は、橈骨神経溝(上腕骨の溝)の上外側から始まり
上腕骨の外側側面を走ります。

これら3つが1つにまとまり、尺骨(肘下の内側の腕の骨)に停止します。

働きとしては、肘の伸び縮みの伸展動作と
上腕を身体側に近づける内転動作です。

伸展動作の時は、肘筋(肘関節にある筋肉)と一緒に働きます。

前腕を回転する場合は、円回内筋(上腕骨と尺骨をつなぐ肘にある筋肉)
方形回内筋(手首にある筋肉)と一緒に働きます。

上腕を鍛える場合は、力こぶである上腕二頭筋だけではなく
上腕三頭筋を鍛えた方がより近道です。

なぜなら、上腕の2/3がこの筋肉になるため、筋肉の量が多いからです。


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