L上腕二頭筋

2011年05月12日

「上腕二頭筋(じょうわんにとうきん)」

上腕二頭筋

※図は解剖学講義から引用
解剖学講義
クチコミを見る


上腕二頭筋は、肩から肘までの上腕部分の前側にある筋肉です。
一般的に「力こぶ」といわれる部分でもあります。

二頭筋という名前の通り
始まりが長頭と短頭という2つの部分に分かれています。

長頭は肩甲骨関節上結節(肩の関節の上の結節)から
短頭は肩甲骨の烏口突起という骨からそれぞれ始まっています。

そして、分かれていた筋肉が一つにまとまり
橈骨(肘下の外側の腕の骨)に停止しており
一部分のみ尺骨(肘下の内側の腕の骨)にも付きます。

働きとしては、肘を曲げる屈曲動作と
手のひらを上や外側に向ける回外動作を行ないます。

屈曲動作の時は、上腕筋(上腕二頭筋の下に走る筋肉)
烏口腕筋(烏口突起から上腕骨に走る筋肉)などと一緒に働き
回外動作の時は、回外筋(上腕骨と橈骨の間に走る筋肉)
腕橈骨筋(上腕骨の外側に走る筋肉)などと一緒に働くのです。

また、上腕二頭筋の回外動作は、下や内側に向ける回内動作よりも力が強いため
ドアノブなど回転動作が必要なものは右回りに作っているのです。


※当院の骨盤矯正などの治療内容の
お問い合わせは下記のフォームに入力して
送信願います。

 
24時間以内に返信いたします。

氏名 ※
姓: 名:
E-Mail ※
お問い合わせ内容 ※




成城 整体 鍼灸 院長@草野masami0704 at 12:15│コメント(0)