L内肋間筋

2011年05月13日

「内肋間筋(ないろっかくきん)」

外助間筋・内助間筋
※図は解剖学講義から引用
解剖学講義
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 内肋間筋は、外肋間筋とともに
肋骨と肋骨の間に走っている胸の筋肉です。

同じく胸壁筋(胸の内側面と肋骨の間にある筋肉)のひとつとなり
外肋間筋の内側にある筋肉となります。

そのため、簡単には触ることができない筋肉です。

肋骨の内側の縁から始まり、肋骨間を背中側から前に向かってつき
下から順に肋骨ごとに停止しています。

このように、外肋間筋とは筋肉の向きが逆に走っており
肋骨間を狭くしています。

働きとしては、筋肉を収縮することで
肋骨を引き下げることになります。

それにより、胸部が下がり、空気が押し出されて息を吐く動作になります。

空気の押し出し方は、横隔膜が上に上げられて
肺の中の圧力が大きくなり空気が出て行くのです。

この動作は、一般的に腹式呼吸と呼ばれ
内肋間筋と横隔膜とが揃っての呼吸運動となります。

このように、一緒に呼吸動作をするため
横隔膜と肋間筋を合わせて呼吸筋とも呼ばれています。


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成城 整体 鍼灸 院長@草野masami0704 at 12:15│コメント(0)